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院内機器の紹介

診療機器

1.     フルデジタルX線一般撮影装置・X線テレビ撮影装置

2.   迅速自動血球計算機・HbA1cCRP測定器

3.     フクダ電子超音波撮影装置

4.     加速度脈波形測定装置(動脈硬化および血管年齢の診断)

5.     骨密度測定装置(骨粗鬆症の診断)

6.     自動解析心電計 ホルター心電計

7.     スパイロメーター(肺気腫喘息等呼吸器機能検査)

8.     オージオメーター(聴力検査)

9.     パルスオキシメーター(血中酸素測定装置)


物療機器

1、 干渉電流低周波治療器 SUPERKINE SK-7W SK-8W

周波数の異なる搬送波を身体に流すことで、不快感なく、電気エネルギーを身体に与えることができ、治療部位に充分な治療効果が得られる最新の物療器です。

2、 キセノン光治療器 日本医広 EXCEL-XE

光線治療器の中でも最も深い生体深達性があり広範囲にわたり、血管を広げ血流を良くし、酸素や栄養素が細胞に行き渡り発痛物質が洗い流され痛み凝りを治します。光のエネルギーが生体内の熱エネルギーに変換され、更に“干渉派の電気刺激”による筋肉マッサージ効果で凝りをほぐします。

3、 SSP治療器 TRIMIX 505H

「刺さない針治療」の発送から開発された低周波刺激療法で、SSPと呼ばれる小さな金属電極で低周波通電する治療法です。肩こり腰痛膝関節痛に効果的です。

4、 スーパーライザー HA550

スーパーライザーは、光の中で最も生体深達性の高い波長帯の近赤外線(0.6μm ~1.6μm)を高出力でスポット状に照射できる光線治療器です。半導体レーザーのように単一波長ではなく、幅広い波長帯を有する複合波長で有るため、深い患部まで確実に到達し、心地よい温感とともに複数の波長帯に係わる生体効果が期待できます。疼痛凝り等に効果的です。

5、 電気温熱治療器 マイクロウェルダー HM-20

振動、温熱、磁気の3つの作用を同時に身体に与える事ができるため、腰痛、肩こり、膝の痛みなどの運動器疾患をはじめ、便秘や下痢、更年期障害、糖尿病などの自律神経系や内分泌系の疾患まで、幅広い疾患を治癒します。

6、 自動間欠牽引装置 トラックタイザー TC-6

Tマイコン制御のコンパクトな牽引装置で、牽引治療を可能な限り負担のないように行えます。

7、 電位治療器 Esca-rest ER-15

電位治療とは、数百ボルト~数万ボルトの交流や直流の電位を身体に加えることにより、生体全体にイオン効果をもたらし、体内諸器官が気温や湿度などへの外的変化や、姿勢や運動などの肉体的変化に対して低周波治療やマイクロ波治療のように身体の一部分に作用させて治療効果を期待する局所療法と違い、身体全体に作用する東洋医学的な全体療法です。頭痛や肩こり、慢性便秘・不眠症および不定愁訴に効果が有ります。

8、 アクアタイザー QZ-200 ウオーターベッド

ウォーターベッドタイプならではの浮遊感に抱かれながら、「水」の流体特性を応用し、「手技療法」と同様の力強く心地よい刺激をつくりだします。古代ヨーロッパ発症の「マッサージ」や中国伝来の「摩擦」、日本古来の「指圧」などの手技治療効果が得られます。

9、 レーザー治療器 JQ-301

レーザー光のエネルギーにより組織の切開・焼灼を行う高出力レーザー(レーザーメス)と異なり、低出力レーザー治療は生体に熱作用を与えないレベルのレーザー光を照射することで、レーザーの光作用を利用して血行を改善したり、痛みを和らげる治療法です。臨床的には、関節痛、打撲、捻挫、リウマチ、筋性頭痛、三叉神経痛、後頭神経痛、肩こり、五十肩、背痛、腰痛などの痛みに応用されています。